ドゥマゲテ ロックダウン

ロックダウン24日目。
GCQへのダウングレードまであと5日!

ということは日記を書くのもあと5日か。
そう考えるとなんかちょっと淋しいような。

 

今日の仕事は撮影と編集。
できれば外で海でもバックに「THE フィリピン」な絵面を撮りたかったのだが、外出できないので窓の外のココナッツツリーをバックに精一杯南国感を演出する。

しかし、この動画が日の目を見る日はいつ来るのだろうか…
私が発信できるコンテンツはほとんどが「海外ネタ」「フィリピンネタ」だ。
ありがたいことに、クライアントは公開時期未定扱いで発注を続けてくれているが、もしお蔵入りになってしまったら申し訳なさすぎる。

コロナ後の世界では国を行き来できなくなるなんてことはさすがにないと思うが、元どおり行き来できるとしてもかなり先になってしまいそうなのが悩ましいところだ。
海外コンテンツの需要がなくなれば、私が今持っている仕事は50%近く減ってしまうだろう。
このブログも含め方向転換が必要になりそう。

 

しかしそんな現実とは裏腹に、私の中では海外旅行したい欲がどんどん高まっている。
家の中で勉強や趣味に没頭する方が後々のために有意義なのは間違いないと思うが、なぜだろう、締め付けられれば締め付けられるほど旅行したくなるのだ。

もともと、勉強に対しても環境をガラッと変えることでなんとか向き合ってきた。
資格は職業訓練校。
英語はフィリピン留学。
韓国語は韓国留学。
家の中での独学は、根性なしの自分にはものすごくハードルが高い。
いまやオンラインでいつでもどこでも勉強できるというのに、情けないことだが。

それに加えて今回のこのロックダウン。
「環境を無理やり変える」という自分の得意技が封じられてしまった。
その状況になかなか適応できず、「どこか別の国に行きたい!」と駄々をこねているのが今の自分だ。

 

実は今年、できればイタリアに行きたいと思っていたんだよなぁ。
ヨーロッパには2016年以来行っておらず、ここ数年はずっとアジアにいたので、またあの別世界の空気に触れに行きたかったのだ。
元々1ヶ月くらいかけてイタリアを南から北へ縦断したいという夢もあった。

そして韓国。
韓国はできれば1年に1回は行きたい。
もはや日本・フィリピンに次ぐ第3の故郷という感覚。(勝手に)

自分にとって「当たり前」だったことが、もう当たり前ではなくなってしまった。
これは夢なんじゃないかといまだに思うときがある。

少しでも早く、またネグロスオリエンタルの中だけでも観光できるようになったらいいなぁ。
タンボボビーチとかまだ行ったことないし、北の村にある棚田も見てみたい。
もし船が再開したら、真っ先にシキホールかボホールに行こう。
こんな感じで、旅行のことばかり考えている。