catalina ダウングレード 方法

パソコン音痴がCatalinaをどうにかMojaveにダウングレードした話

パソコン音痴だけど愛用PCはMacbookのchieです。

去年10月にリリースされたMacの最新OS、Catalina
Macユーザー界隈でも不具合の多さが何かと話題ですよね。

私はリリース後比較的すぐCatalinaにアップグレードしたんですが、やっぱりどうにも我慢ならないところがあり、ついにMojaveにダウングレードすることを決意しました。

そんな私のパソコン知識は、ど素人ではないものの、まさに素人に毛が生えた程度
仕事でAdobeソフトを使っているのでパソコンも詳しいと勘違いされがちなんですが、ソフトとハードの知識は全く別です(泣)

なので正直、ダウングレードもハードル高くてめちゃめちゃ怖い(泣)
でもやってみたら、想定外の事態に遭遇しつつもなんとか無事ダウングレードできたので、今回はその方法と手順をシェアしたいと思います。

特に、私と同じく「ダウングレードしたいけど専門用語よくわからない」「できるだけ簡単にダウングレードしたい」という方には、少なくとも用語とかはわかりやすい内容になっているんじゃないかと思います…
(私も専門用語わからない&使えないので^^;)

ただし、まさしくパソコン音痴が手探りでなんとかやったらどうにかなったという感じなので、詳しい方が見たらツッコミどころ満載かもしれません。。
それでもよければ一例として見てみてください!

ちなみにダウングレードすることにした理由は、私の趣味である「World of Tanks」(オンラインゲーム)がCatalinaでは起動しないからです。
今までは都度Windowsノートを立ち上げてプレイしてたんですが、さすがに面倒になりました^^;
パソコン音痴にOSダウングレードを決意させるWorld of Tanks恐るべし。

私がダウングレードした方法は「初期化」

CatalinaからMojaveへのダウングレード方法をぐぐって調べたところ、大きく以下3つの方法がありました。

  1. Time Machineのバックアップを使う
  2. 初期化して購入時のOSに戻す
  3. インストーラを使う

もそらく1から順に簡単な方法なんじゃないかと思います。

まず1は、私がそもそもTime Machineでバックアップを取っていなかったので不可。
(Catalinaにアップグレードする前からバックアップを取っていなければなりません)

そして3は、購入時のMacにMojaveが搭載されていなかった場合に使う方法です。

私は購入時すでにMojaveだったので、2の「初期化して購入時のOSに戻す」方法でダウングレードすることにしました。

というわけでここからは、この2の流れを解説していきます。
(1か3の方法でダウングレードしたい方は他のサイトを参考になさってください、すみません!)

手順1:必要なデータを外付けハードディスクに移す

初期化すると、今までインストールしてきたアプリや拡張機能、保管していたファイルなどが全て消えてしまうため、消えたら困るファイルを外付けハードディスクに移しました。
移すのは別にハードディスクじゃなくても、USBでもクラウドでもなんでもよいです。

アプリケーションに関しては、私はクラウド同期型であるAdobeCCくらいしか使っておらず、初期化後もログインし直すだけでOKだったので、特に何もバックアップしませんでした。

もし初期化後に再インストールが必要なアプリケーションがあって、そのアプリのシリアル番号の控えがもう無いという人は、初期化する前にパソコン上からシリアル番号を確認して、写真なりメモなりとっておいた方が良さそうです。

あと一般的なのは、写真とか動画とかのファイルですかね。
私の場合はフォントもたくさん入れていたので、フォントフォルダも丸ごとハードディスクにコピーしました。

初期化するともうデータは元に戻せないので、漏れがないか慎重に確認しながら移すことをおすすめします。
てか、やっぱりこういう手間も踏まえて普段からちゃんとTime Machineでバックアップとっておくのが一番ですね^^;

手順2:「Macを探す」機能を解除する

さぁいよいよここから初期化なわけですが、実は自分でもちょっと想定外の方法で初期化してしまいました。
これが結果的に良かったのか悪かったのかわかりませんが、とりあえず実際にやった通りの手順を書きます。

Macを初期化(Catalinaを削除)する通常の流れは、おそらく以下のようになります。

  1. Macを再起動する
  2. 再起動中にCommand+Rを長押ししてリカバリーモードで立ち上げる
  3. MacOSユーティリティからMacOSを再インストールする

が、私は上記の手順を進める前にもう一つ別の工程を実行しました。
それが「Macを探す」機能の解除です。

なぜかというと、ダウングレードの方法をぐぐっている中で↓こちらの記事を見つけたからです。
【-1008F】CatalinaからMojaveのダウングレードをミスってエラーになった話【原因と解決策】

詳しくは記事を読んでいただければと思うんですが、この記事の著者の方は私と同じ方法でダウングレードを試みた結果、「-1008F」という謎のエラーが出てきてしまったそうなんですね。

で、その解決策が「Macを探す」機能を解除することだったそうなんです。

そんなよくわからんエラーが出たら怖い!と思った私は、早速「Macを探す」機能を解除することにしました。

ちなみにこの「Macを探す」機能ですが、実は私、解除した今もどんな機能なのかちゃんと理解できていません(どーん)
Macをなくしてしまったときに他のiOSから探せる機能という風に解釈していたんですが、どうもそれだけではないようで…
いずれちゃんと調べたいと思います^^;

で、上記の記事の最後の方に解除方法が記載されていたので、その通りに作業しました。
具体的には、

  1. iOSデバイス(私の場合iPad)の「探す」アプリを起動
  2. デバイスで「Macbook」を選択
  3. 「このデバイスを消去」

を実行しました。
この段階で「本当に削除していいんですね?」的なアラートが出たんですが、特に気にせず「はい」をタップしました。

で、この時点で私は、単にiPadのアプリからMacbookの登録?認識?がなくなるだけだと思っていたんですが、実際は違いました。
なんとこれによって、Macbookの方で自動的に初期化が始まったんです。

iPadのアプリしかいじってないのに、いきなりMacbookの画面が真っ暗になって勝手にリカバリーモードが立ち上がったので、めちゃくちゃびっくりしました。
これ、必要ファイルをハードディスクに移した後だったからよかったものの、もし移す前にやってたら消えちゃってたんだろうか。こ、 怖い、、、

つまり、iOSの「探す」アプリからデバイスを消去するというのは、そのデバイスが初期化されるということなのかなと。
さっきも書きましたが、すみません、私にはちょっと理屈がよくわかりません(;ω;)
とりあえず結果からそのように理解しました。

まぁなにはともあれ、Macbookに対する「Macを探す」機能はこれで解除できました。

手順3:Catalinaを削除する

手順2を終えた段階で既にリカバリーモードが立ち上がっていたので、まずネットワークとパスワードを入力。
あと、確かAppleIDとパスワードも入力したような。(すみません記憶が曖昧です)

で、その後macOSユーティリティウィンドウが立ち上がったので「macOSを再インストール」を選択。
私の想定ではこれでMojaveのインストールが始まるはずでした。

が、ここでなぜか「Catalinaをインストールします」と表示が出てしまいました。

いやMojaveに戻したいから初期化してるんだよーと思いつつ、ハードディスクを消せば直るのかなと思って、いったんそのまま「進む」を選択。
すると今度は「インストールできません」とアラートが出ました。

文面を覚えていないんですが、確か「起動ディスクが埋まってるからインストールできない」的な感じだったような…

「ああ、そうか、まずCatalinaのハードディスクを削除しないといけないんだな」と思い、ディスクユーティリティを開いて消そうとしました。

が、ここではたと、

いや待てよ…
そもそもこのMacは今Catalinaをインストールしようとしてて、そのためにCatalinaのハードディスクを消すっておかしくないか?

消して場所を空けても結局またCatalinaが入っちゃうじゃん。

と思いまして。

で、なんだかもうどうすればいいかわからなくなり、思考停止してアップルマークから再起動しました(どーん)

再起動して何も押さないままだとハテナのついたフォルダマークが点滅するだけになってしまったので、もう一度再起動して今度はCommand+Rを長押し。
これで再びリカバリーモードのネットワーク選択画面が開きました。

で、ここでまた謎の現象が。
ネットワークを選択して、そのパスワードを入力しようとするも、なぜか入力ボックスを選択できずパスワードが入れられないんです。

さっき勝手に初期化が始まったときは普通に入れられたのに。。

試しにパスワードなしで「進む」を選択すると、今度は処理中マークがひたすらグルグル回り続けてしまいました。
その状態で15分くらい待ってみたんですが、状況変わらず。

しょうがないので起動ボタン長押しで強制終了→もう一度起動→Command+R長押しで再びやり直し。
それでもやっぱりパスワードがどうしても入れられない。

同じ現象をぐぐってみましたがさっぱり見つからず。
この段階でちょっと諦めかけました^^;

が、何気なくパスワード入力欄の左横にある南京錠マークを何度かクリックしてみたら、なぜか突然パスワードが入力できるようになりました。
えっなんで! 理由が全くわかりません^^;

なんにせよ、これでネットワークが無事つながりました。
そして今度は、CatalinaじゃなくちゃんとMojaveのインストールが表示されました!

うーむ、一体何がどうなって解決したのか。
謎すぎる。。

なんとなく思ったのは、もしかしたら手順2の「Macを探す」の解除が終わりきってなくて、処理のタイムラグでエラーっぽくなっていたのかなと。
パスワードが突然入れられるようになったのも、南京錠マークは関係なく処理が終わったタイミングだったからなのかもしれないです。

もし初期化したはずなのにCatalinaのインストール画面が開いてしまったら、静かに電源を切って少し待ってからリトライするといいのかもしれません。
根拠は全くないですが^^;

とにかく、これでやっとMojaveに戻せる!
意気揚々と「macOSを再インストール」を選択しましたが、今度はアラートが出る以前にインストール先のハードィスクが表示されませんでした。

ああ、やっぱり先にCatalinaのハードディスクを消さなきゃなんだなと思い、macOSユーティリティウィンドウに戻ってディスクユーティリティを表示。
「内臓」の方に表示されたハードディスクを選択して「消去」しました。

もう一つ、「ディスクイメージ」の方に「MacOS Base System」というのも表示されて一瞬「え?消すのどっち?」と迷ったんですが、普通に内臓ディスクの方でした^^;

で、3度目の正直で「macOSを再インストール」を選択して、やっっっっとMojaveのインストールが始まりました!
いや〜長かった!


以上でダウングレードの手順は終了です。
この体験談がどこかで誰かの役に立つといいのですが…

では、早速World of Tanksプレイしてきます!

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